硬めの床に寝ると自然とカラダがまっすぐに矯正されます。それを利用して筋肉の偏りを緩め、リラックスした「寝転び」を目指します。
痛い方はヨガマットを敷いてもOK!
ポイントは「吐く息に集中」。
ゆっくりお腹が凹んでいくイメージで長く息を吐いてください。
吸うのはいっぱい吸わなくて大丈夫。というかいっぱい吸うと緊張してしまいますのでご注意ください。
硬めの床に寝転ぶ姿勢を目指して利用するのが「壁」。
かかと・おしり・肩甲骨の下側・後頭部を壁につけて立ちます。
足は肩幅です。
しんどい方は最初はかかとを壁から5~6cm離してトライ!
「肩甲骨の下側が壁に着く感じ」がポイントです。
おへその下のあたりの腹筋にギュッと力が入っていればベストです。
その筋肉が強化されれば下腹ポッコリが解消されます^_^
(編集中)