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お散歩ジムのススメ


栄養と水分と、運動!

せっかく水分をたくさん摂っても、そのまま排出されてしまっては何の意味もありません。

からだの中に吸収されて、瑞々しく潤してもらわなければ!
それを実現するには『からだに吸収されやすい水分を摂ろう』という考え方が大事です。

 

内臓が吸収しやすい成分は『糖分2%水溶液』とわかっています。

うまく2%にするにはどうするのがいいか、いろいろやってみると、水分不足になってる方はとりあえずアクエリアスを2倍に薄めて2%くらいにするのがお手軽です^_^

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「運動する時間が無いんです・・・」その考え方を変えよう!

運動していないと思っている時間の『あなたのからだの使い方のクセ』が猫背や痛みの原因です。もともと運動をがんばれない人だったトレーナーとチャレンジしてみませんか?

姿勢がいい=動きやすい あなたに合う”いい姿勢”作り

猫背、気になりますよね。見た感じの印象もソンな気がしますよね。

肩こりも歯ぎしりも腰痛も膝痛も、だいたいが猫背の副産物。

二の腕がタプタプ成長するのも猫背の影響です。

 

どうして猫背になりますか?と質問すると必ずみなさん「運動不足!」と答えます。

じゃ、運動不足をどうしますか?スポーツする?ジムに行く?とりあえずウォーキングを始める??

 

一応書きますがよっぽど気をつけて歩かない限りウォーキングで猫背は治りません。

 

となるとスポーツかジムですけど・・・そんな時間を作れないからそのままです・・・というあなたに。

考え方を少し変えましょう!

 

一日のなかの、仕事や家事、そのほかいろいろな時間のあなたのからだの使い方の『クセ』が猫背を生んでいます。

 

猫背でもどこも痛くなければ、見た感じの問題だけなんでみなさん放置されていることが多いです。

だって自分の姿は『見よう』と思わない限り見ずに済むので^_^;

 

でも、猫背でストレートネックで手にシビレが来ていても、見ないふりで放置されていることがほんとに多いです。

そういう状態を心理学的には『正常性バイアス』と呼びます。

『(普通に生きてるんだから)そんなヒドイことにはならないだろう』と考える、アレです。

 

だめですよ、自分の責任者は自分だけです。見て見ぬふりはやめましょう!

交通事故の後遺症で運動ががんばれないカラダだった20年を、効率よく効果的な運動を追求することで取り戻してきたトレーナーと一緒に、気分も新たにがんばりましょー!

 

”動きたくなるカラダ作り” = 「姿勢体幹トレーニング」

動きやすい姿勢を作っていくところからスタートするから無理しない!

◆仕事の通勤、学校への通学、買い物に行く、おうちの家事をする、新聞を取りに行く、ウォーキング、etc.

日常生活には実は運動機会がたくさんあるのに、なぜかみんなそれを活用しきれていない・・・。

 

◆なんでかな~と残念に思う「あるくらぼ歩行研究所」トレーニングデザイナーの私いしやませつこが

生活の中に取り入れやすい運動のコツをお知らせしていこうと始めたHPです。

 

◆三日坊主もよし、また再開してまた三日坊主でも、やってない人に比べれば「6日」のリードです ^_^/

運動は「する」「習慣化する」が大事です。三日坊主の習慣化も全然OK!

 

 →→   やること、やり始めることに意義があるのだ!!

Let's”動きたくなる体作り”!


着物をステキに着ている方を見るとこちらも背筋が伸びる気がしませんか?

 『見ていてすっきり落ち着く感じ』に共感できるのは日本人特有の感性かもしれません。

左右対称や規則性に造形美を感じるとともに、自然物への『居る・在る』という周りのもののなかで存在するそのものに美しさを感じるのは、案外めずらしい感覚なのかもしれません。

 

人間に関していえば、どこか痛い・どこかケガしてるなどがあると、からだがゆがみます。痛みへの防御姿勢とよく言われます。

逆に、条件は人それぞれですが、そのそれぞれに合わせたよい姿勢を追及していくと、ゆがみがとれ痛みが緩和されます。

 

今の自分のからだの機能をムリなく&余すところなく使えるようになって、気分も晴れ晴れ! 

 

あなたの、一番すっきり落ち着く姿勢を探してみませんか?

▶▶ 質問です。「シェイプアップ」と「ダイエット」「エクササイズ」の違い、ご存知ですか?

 

■■シェイプアップ (健康のために体形や体調を整えること)

■ダイエット  (シェイプアップのために食事制限など減量すること)

■エクササイズ (シェイプアップのために行う運動・体操の総称)

 

「ダイエット」は長い目で見て栄養不良による”骨粗鬆症”や"更年期障害"などのリスクが高くなると思っています。

特に40代以降のダイエットは要注意です。

 

そこで提案したいのが

 

”姿勢を良くして理想的な骨の構造にして、あなたのからだのポテンシャルを試す”

 

だいたいの人が『ダイエットしなくちゃ!』と思う方のそのきっかけは

①おなかポッコリ ②二の腕のタプタプ ③背中のハミ肉 ④太ももがパンパン

全て姿勢が悪いから起こる症状です!

だから基本的に『食べ物を減らして』治るものではないのです。

(確実に食べ過ぎな場合はBMIも多いのでそこで判断しましょう)

 

姿勢調整で体幹筋が正常に働く『良い姿勢』にすると、ほとんどの場合その場でお腹が凹みます。

その状態が減量なしのあなたのポテンシャルです。おなかが正しい位置に収まると、背筋が伸びるので足や肩が使いやすくなります。

 

ということは・・・

二の腕もハミ肉も太ももも、だいたい解決してしまうのです!

 

試してみませんか?

肩こりはその場で治っちゃうので、背中スッキリ体験もできますよ^_^

 

おなかが正しい位置に収まると、一番最初に効果が出るのは『内臓の快適』。便秘の解消・消化不良対策にもなります。

 

試してみませんか??

 


ORNER'S RECCOMENDATION

運動へのこだわり

 姿勢調整の運動を提供するまでには、様々な人々の想いが積み重なっています。今までの経験と最新の知見をその中に込めて、その人に合ったトレーニング方法をデザインしています。

 すべての場面でより質の高いパフォーマンスを目指し、あるくらぼ歩行研究所の基準をクリアしたものだけが、自分で再現できるルーティンとして提供されます。


お知らせ

10月13日

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